Spoonカンスト（カウントストップ）何分でできる？

音声配信アプリSpoonのカンストについて何分でできるか解説していきます。

時間ハートは常連温度を向上させる大きな要素になっていますのでとっても気になりますよね！

山本【キガルナ】

当サイトのコンテンツには広告が含まれます。iPhoneとChatGPTが好きなアラフォーの山本です。日本シニアデジタルサポート協会の認定講師として「札幌で高齢者向けアイフォン使い方・相談教室」「スマホ教室・スマホ相談」やってます。

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要約ポイント

Spoonのカンストとは？ハートの数の上限は2時間12個

音声配信アプリSpoonでは、配信者の枠で無料アイテムとして「時間ハート」を送ることができます。

この時間ハートは、最初の1つは1分目、そこから10分ごとにゲージが溜まり、追加で送ることができるようになります。

カンスト＝カウントストップはこの時間ハートの最大数を送ることで、基本２時間が１つの枠のSpoonだと12個が最大になります。

カンストする際には下記の配信配分の時間内にハートを送っておくことが条件になります。

カンスト達成するための経過時間

カンスト達成するための経過時間、たとえば配信開始41分から50分までの間に5個目を送ることができなければ、カンストできないということですね。

2時間になる直前の状態。（画像はリスナートータルのハート数なので関係ない）

常連温度を向上させる大きな要素：時間ハート

時間ハートのゲージ

Spoon（スプーン）の常連温度を向上させる大きな要素となっているのが「時間ハート」ですね。カンストしたときの配信者枠主からのイメージUPもとても大きいです。

実際に4回ほど2時間カンストをすると（2023年11月のルール）70～80℃くらいには上がりました。（すぐルール変わるのと、そこから100℃になるまでは少し時間がかかりました）

ストックアイテムのハート

Spoon（スプーン）のルーレットやイベント企画、課金アイテムなどで手に入る「ハート」は形式上、同じハートとしてカウントされるのですが、「時間ハート」とは違った扱いをシステム上しているようです。

あくまで時間ハートが常連温度に貢献しているという印象ですね。

ストックアイテムのほうのハートを加味して12個達成することは「ずるしてカンスト＝ずるかん」といわれています。とくにルールやマナー違反というわけではありませんので、どんどんずるかんして気にしないでOKだと思われます。

まとめ