投稿内「Twitterフリート」の使い方・注意点・Twitterフリートでできることを調べてまとめました。
「Twitterフリート」のなかでできることは色々あるので調べてみると面白いですよ。
要約ポイント
- 「Twitterフリート」は24時間で消えるストーリー機能
- 「Twitterフリート」のなかでできることは色々ある
- 注意・危険性・「Twitterフリート」で気をつけること
Twitterフリートでできることと動作
「Twitterフリート」は基本的に24時間で消える投稿、という形でほかのSNSによくあるようなストーリー機能です。
色のついた背景をバックに、テキストだけだったり、写真や動画はもちろん、今すぐアプリでカメラ起動して「Twitterフリート」だけのために撮影することもできます。
様々な用途が考えられますね。
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フリート投稿内のハッシュタグ
「Twitterフリート」内にテキストで書いたタグは検索画面にリンクされます。
例えば「#apple新作」「#嵐ライブ」とテキストでフリートに記載すると、そのままリンクされます。
フリート投稿内の@リプライ
「Twitterフリート」内に「@アットマーク」でTwitterIDを記載すると、リプライとしてそのIDのプロフィールページへリンクを貼ることができます。
ただし、「Twitterフリート」内に書かれたリプライは本人には通知が飛びません。
ツイートを共有からフリートで共有
通常のTwitterツイートの「共有のボタン」から「Share in a Fleet」を選択すると、ツイートを画像化して「Twitterフリート」に投稿できます。
投稿の際、テキストを書いたりできるので、追記や補足、他人のツイートへのツッコミなどが追加できますね。
他人のアカウントのツイートを「Twitterフリート」内に埋め込んだ場合、相手に通知が飛びません。
そのため、自分のツイートが誰かの「Twitterフリート」で話題になっていても気づくことができません。
しかし、その「Twitterフリート」内にあるツイートをタップすると、元ツイートに飛ぶことができます。
センシティブな画像を投稿しているツイートだと、フリート内に表示されないことがあります
Twitterフリートを画面から消す方法・非表示にできる
この人の「Twitterフリート」をもう見たくない!って感じることはありますよね。
何度も同じフリートを投稿したり、宣伝ばかりだったりすると、やはり不快です。
実は「Twitterフリート」はまだオフにしたり特定のひとを非表示にすることができません。そのため、力技としてそのアカウントをミュートしましょう。
フォロー・フォロワー関係が失われることなくその人の「Twitterフリート」を非表示にできます。
特定の誰かのフリートを見る方法
相手のツイッタープロフィールページで、アイコンをタップすると選択肢が表示されます。
- フリートを見る
- プロフィール画像を拡大する
つまり特定の誰かのフリートを見たい!と思ったら、相手のプロフィールページへいくとみることができます。
注意・危険性・Twitterフリートで気をつけること
いくら「Twitterフリート」が24時間できえるからといって、誰かはキャプチャ・スクリーンショットで保存してSNSに投稿してしまう人もいるでしょう。
インターネットに公開しても恥ずかしくないものだけを投稿するようにしましょう。
逆にいうと、インターネットに公開されると困るものはたとえ時間制限がある「Twitterフリート」でも投稿するのはやめましょうということですね。
まとめ
- 「Twitterフリート」は24時間で消えるストーリー機能
- 「Twitterフリート」のなかでできることは色々ある
- 注意・危険性・「Twitterフリート」で気をつけること