楽天モバイル新料金プラン1GB0円ほか情報解説まとめ

iPhoneの真価は通信ができていろいろなセンサーやアプリが機能してはじめて発揮されますよね。つまり、iPhone使いにとって、ネット通信は欠かせないものになっています。

2021年1月29日、楽天モバイル 新料金プランが発表されました。その中身を解説していきます。ドコモ、auとソフトバンクとも比較していきます。

安く、安定した通信事業者の新しく仕掛けるサービス内容、とても気になりますね。

山本【キガルナ】

当サイトのコンテンツには広告が含まれます。iPhoneとChatGPTが好きなアラフォーの山本です。日本シニアデジタルサポート協会の認定講師として「札幌で高齢者向けアイフォン使い方・相談教室」「スマホ教室・スマホ相談」やってます。

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要約ポイント

楽天モバイルの新料金プランとメリット

とにかく新しいことに挑戦していくと前置きをして、発表した楽天モバイル。

アンリミットVを新プランに進化させた「アンリミットⅥ（シックス）」を発表しました。

内容はあくまで「ワンプラン」というかたちで、楽天モバイルの新料金プランは従量課金制のプランになっています。

アンリミットVと他キャリアの比較

デメリット

ただしあまり有名ではありませんが自社回線で1日10GBで速度制限があるっていうことはとくに触れられていなかったので速度制限が今後も（4/1以降）扱いがどうなるかは様子見ですね。キャリアの設備的にはまだまだ不利な部分が多いのがデメリットになっています。

また音声通話も楽天LINKアプリ未使用時は30秒20円となっています。

ソフトバンクはLINE通話だと０円ですもんね。表記の問題はどこでもあるとおもいますが、注意は必要です。

店舗サポート

キャリアメール

キャリアメールについては夏頃提供するというかたちで、足並みを揃えずにやっていくようである。

申し込みに関して

プランのアップグレードなので、既存ユーザーのひとはそのままでOKです。

店頭でもオンラインでも受付しておりますということです。

店舗で対・人で窓口があるっていうことの大切さを他の3キャリアで感じたのかもしれません。

まとめ