iPhoneをいざ使い始めました!iPhone14・iPhone13・iPhone12・iPhone11ProやiPhoneXSやXRに機種変更しました!
・・・と、見るとすでにホーム画面になにやらカラフルなアイコンがいっぱい。
iPhoneを初めて使う人なんかは驚くかもしれませんが、iPhone購入時にAppleの開発した便利なアプリが「標準アプリ」としてたくさん入っている状態になっています。
この記事では、iPhoneを長年使っている私が、初期に入ってるアプリのうち消してもいいものを選出しました。

iPhone純正アプリは消していい?
- たくさんアプリがあるけど消していいの?:消していいです
- 消しても戻せるの?:APPストアから戻せます
- 消していいアプリは消したほうがいいの?:消したほうが容量が節約できます
iPhoneの開発元であるAppleが開発しているものが多く、ここでは「iPhone純正アプリ」と呼んでいます。
説明もなくいきなりホーム画面に入っているので、使わないアプリでも正体がわからずそのままにしてしまいがちですよね。
消さない理由としては「消していいのか?」「どれを消したらまずいのか?」という判断がつかないからです。
使わないアプリはそれだけで容量圧迫やホーム画面がごちゃごちゃになり使い勝手を損なうので消せるものなら消してしまったほうがiPhoneのある生活が豊かになりますよ。
アプリってどうやって消すの?
アプリのアイコンが並んでいるホーム画面ってありますよね。iPhoneのホーム画面のどれでもいいのでアイコンを長押ししてください。
ブルブルと震えて✕マークがつきましたか?
この✕マークを押すとホーム画面からアプリを削除することができます。
ちなみにiPhone純正のアプリは消してももとに戻せますので、間違えてなにか消してしまった!というときも安心してください。iPhoneが壊れるということはありません。
消せる・消せないアプリの違い
iPhoneで消せるアプリ、消せないアプリはiOSのバージョンによっても変わってきます。
2017/10現在の最新のiOSであるiOS11だと、ホーム画面から消せるアプリは以下になります。
ホーム画面から消せるアプリ一覧
- メール
- カレンダー
- マップ
- 天気
- ホーム
- メモ
- 株価
- リマインダー
- ビデオ
- iTunesStore
- iBooks
- FaceTime
- Podcast
- 計算機
- フリーボード
- Watch
- ファイル
- コンパス
- ヒント
- ボイスメモ
- 連絡先
- 友達を探す
- Clips
- Keynote
- Numbers
- Pages
- iMovie
- iTunesU
- ミュージック

逆にホーム画面から消せないアプリ一覧
逆にホーム画面から消せないアプリもあります。
- 設定
- ヘルスケア
- 写真
- 電話
- メッセージ
- カメラ
- 時計
- iPhoneを探す
- Safari
- AppStore
- Wallet
アプリを消す/消さないのポイント
