IDARE(イデア)は即時発行できるバーチャルカードです。バーチャルカードはネット決済にクレカの代わりに使うことが出来ます。
クレカの情報ではなく、バーチャルカードをネットショップに登録することで、仮に、ネットショップで番号が漏れても個人情報が漏れることがありません。安全のためですね。
今後、安心だからという理由でIDARE(イデア)のようなバーチャルカードをネット決済に利用する人が増えるかもしれませんね。
そんなIDARE(イデア)ですが、プリペイド式になるので、「残高のオートチャージ」はできるのでしょうか?
要約ポイント
- 結論:IDARE(イデア)は残高オートチャージ機能はない
- チャージ方法は5タイプ
- クレカを登録してチャージするのが一番ラク
IDARE -イデア-
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IDARE(イデア)は残高オートチャージ機能はない
残念ながら、IDARE(イデア)は残高オートチャージ機能はありません。クレジットカードからオートチャージができると、残高がなくて恥ずかしい思いをすることはありませんよね。
銀行口座にひもづけるわけではないので、可能性があるとするとクレジットカードからのオートチャージになります。
今後機能が追加されることを期待しましょう。
オートチャージとは?
オートチャージ機能というのは、残高がある一定の金額を下回ったときに、指定のチャージ元から一定の金額をチャージしてくれる機能です。2018年にQRコードペイ系アプリが流行したときに、広く知られるようになりました。
主に銀行口座から直接チャージできるタイプと、クレジットカードからチャージするタイプがあります。
気軽にオートチャージしすぎて、クレカ自体を店頭で利用していないのに使いすぎてしまったという社会問題にもなっているので、お金の利便性がいかに向上してもお金を管理する人間側が対応していないと悲惨な結果になりかねません。
チャージ方法は5タイプ
IDARE(イデア)への残高チャージ方法は、5つあります。(記事執筆時点)
- 現金でセブンイレブンでチャージする
- 現金でコンビニレジでチャージする※未搭載
- 現金で銀行ATMペイジーでチャージする※未搭載
- クレジットカードを登録してクレカからチャージする
- スマートカバーをONにして使う
とくにスマートカバーは、小口の個人融資になります。LINE Payなどにも搭載されていますね。気軽にお金を使えるのはいいことです。
最近多くのIT系アプリなどに搭載されていますね。
むしろオートチャージ機能がないことは、スマートカバーに誘導するためなのかもしれません。
IDARE(イデア)はクレカ登録で使おう
やはりIDARE(イデア)はクレカ登録で使うのが利便性が高そうです。
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まとめ
- 結論:IDARE(イデア)は残高オートチャージ機能はない
- チャージ方法は5タイプ
- クレカを登録してチャージするのが一番ラク
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