iPhoneバックアップに失敗通知がうざい・消えない・消す方法

ずっとiPhoneを使っていると遭遇する「iPhoneバックアップに失敗」の通知。

この通知うざすぎですよね。

状況を変えないと結論、消えません。放置していてもいいんですが、うざすぎです。

「iPhoneバックアップに失敗」の通知わかってるんだけど、iCloudに課金するととまりますがうまく無視していくしかないのでしょうか。

山本【キガルナ】

当サイトのコンテンツには広告が含まれます。iPhoneとChatGPTが好きなアラフォーの山本です。日本シニアデジタルサポート協会の認定講師として「札幌で高齢者向けアイフォン使い方・相談教室」「スマホ教室・スマホ相談」やってます。

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要約ポイント

「iPhoneバックアップに失敗」の通知

「iPhoneバックアップに失敗」の通知とは？

「iPhoneバックアップに失敗」の通知というのは、iPhoneに保存されている全内容を自動でバックアップしてくれる「iCloud(アイクラウド)」の存在なくしては語れませんね。

iPhoneバックアップ機能の説明をすると、ある条件下だと、写真やアカウント情報を自動で保存しておいてくれる機能のことです。

クラウド（ネット上の保存場所）でのバックアップなので、iPhoneを紛失・故障して新しいiPhoneにしたときもバックアップ時点のデータを復元できたり、とても便利なものになります。

なんかあったときは超感謝するのに、普段の通知はうざすぎる。これが現実です。

通常は5GBストレージが利用可能

Appleの「iCloud(アイクラウド)」サービスはネット上にひもづけたアカウントのデータをほぞんしておくことができるサービスです。

パソコンやタブレットで「iCloud(アイクラウド)」にログインすると、現在どのくらい容量を使っているかを確認することができます。

「iCloud(アイクラウド)」はiPhoneと同じ「AppleID」でログインしましょう。

ログインした画面

「iCloud(アイクラウド)」にログインすると利用中のストレージ残り容量やリンクしているAppleのデバイスなどが一覧になって表示されます。

有料だが「iPhoneバックアップに失敗」の通知を来ないようにする方法

月額課金130円から

月額課金130円からのアイクラウドは年額1800円にもなりますが、特に他の方法で写真バックアップをしていないひとにとっては良いかもしれません。

iPhone12を新しく購入した時にデータのひきつぎなども比較的に容易にすることができます。

月130円で通知を消す、と考えると良いかもしれません。

まとめ