iPhone8 iPhoneX トラブル

【iPhone7/8/X】メモリ開放を今すぐアプリ無しでする方法

更新日:

iPhoneを使っていて「動作が重い」「突然アプリが停止する」「電源が落ちる」なんてことありませんか。

もしかしたらiPhone端末のメモリが重くなっている状態で、酷使している状態なのかも知れません。

そんな時、時間をかけずにできるのが「メモリ開放」という作業です。「iPhone7・7Plus・iPhone8・8Plus・iPhoneXのメモリを開放する方法」をまとめました。

メモリを開放する3つの方法

  • iPhoneにメモリ解放コマンドを入力
  • iPhone7、7Plus、iPhone8、8PlusとiPhoneXでは操作が少し変わる
  • メモリの開放をする理由はiPhoneもコンピュータであるため

iPhoneメモリ解放コマンド

メモリ開放コマンドというのは、iPhoneの電源OFFの直前の画面で、ホームボタンを5秒以上長押しすることである。

iPhone7・iPhone8のメモリ解放方法

iPhone7・iPhone8で使える「メモリ解放コマンド」を行うには、まずiPhoneの電源を切る画面にします。

iPhone7・8は右サイドボタンを長押しで、「スライドで電源オフ」画面になります。

スライドで電源オフ表示

スライドで電源オフ表示

「スライドで電源オフ」の表示がされてる状態で、ホームボタンを数秒長押ししましょう。

画面がチラついて画面が戻ります。

これで「メモリ開放」が完了です。

iPhoneXのメモリ解放方法

基本的にはiPhone7やiPhone8と操作方法は全く同じなのですが、肝心の「ホームボタンがiPhoneXにはありません」。

iPhoneXの場合、iPhoneX独自のメモリ解放コマンドがあるわけではなく、従来と同様(=iPhone7・8と同様)、「スライドで電源オフ」の表示がされてる状態で、ホームボタンを数秒長押しをするかたちになります。

ここでiPhoneXでホームボタンを扱う操作をするための設定が一つ必要です。

  1. アクセシビリティのAssistiveTouchをON
  2. 長押しもしくはシングルタッチにメニューを開くを設定
  3. 設定メニューからシステムの終了を開く
  4. AssistiveTouchメニューを開く
  5. 仮想ホームボタンを長押し

iPhone7やiPhone8のときとは違い、まず仮想ホームボタンを呼び出せる設定にするところから始まります。

それでは詳しくみていきましょう。

アクセシビリティのAssistiveTouchをON

アクセシビリティのAssistiveTouchをON

アクセシビリティのAssistiveTouchをON

設定メニューの一般>アクセシビリティ>AssistiveTouchをオンにします。

AssistiveTouch(アシスティブタッチ)」というのは、iPhoneの画面上に仮想ボタンを設置し、使い勝手を向上させる機能です。

AssistiveTouchメニューは、 カスタマイズした「仮想ボタン」を 画面上に常に表示させる機能

AssistiveTouchメニュー

通常は半透明で、画面上に常駐するショートカットメニュー。

画面スクリーンショットには映らない。

操作のどれかに「メニューを開く」を設定

カスタムアクションの どれかを「メニューを開く」 に設定する

「メニューを開く」 に設定する

「AssistiveTouch(アシスティブタッチ)メニュー」を開くコマンドを、「シングルタップ」「長押し」などどちらでもいいので、カスタムアクションのどれかを「メニューを開く」に設定します。

設定メニューからシステムの終了を開く

設定メニューからシステムの終了を開く

設定メニューからシステムの終了を開く

設定メニューからシステムの終了を開く。

AssistiveTouchメニューを開く

「スライドで電源OFF」の画面で、仮想ボタンからカスタムメニューを表示させる。

仮想ホームボタンを長押し

「ホーム」を長押しする。

ホームボタンを使ったメモリ解放方法について

注意点はあくまでメモリの開放とは「起動しているアプリをすべて起動してない状態にする操作ではなく、今の状態でロスになっているメモリを開放したにすぎない」ということです。

要は、あくまで動いているアプリはそのままの状態です。

そのため、iPhone8でもiPhoneXでもメモリ解放を行うときは、アプリを落としてから(端末からのアンインストールではなくて起動してない状態)行いましょう。

メモリとは?:メモリ開放する理由

iPhoneも立派なコンピュータの一種。いろんなプログラムが同時に立ち上がって、同時にいろんな通信を行っている。

それこそ画面に出ていなくても、ずっと起動中のアプリなどがリアルタイムに通信を必要とするようなGPS機能だったりすると、それだけマシンパワーを食うことになる。

その全体で使っているパワーを「メモリ」という。

あまり日常的にコンピュータやパソコンなどを使っていない人には、イメージがつきにくいかもしれない。

同時にプログラムが10個動いているiPhoneと、プログラムが1個だけ動いているiPhoneとでは、当然10個同時に動いているiPhoneのほうが動作が重くなりそうだよね?

純粋にアプリの数だったり、通信の種類だったりもするが、けっきょく「リアルタイムに処理するプログラムにとられているパワー」がメモリなのだ。

使わないアプリにパワーを使っていると、それだけ必要なアプリに使えるパワーは減ってくる。

つまり画面の処理や、読み込みなどに影響してくるのである。

まとめ

  • iPhoneにメモリ解放コマンドを入力するとメモリが開放される
  • iPhoneのバージョンで操作が変わるが基本的にシステム終了画面でホームボタン長押し
  • あくまで起動しているアプリを落とすわけではないので注意
※当サイトの掲載記事は規定の方法で調べてまとめた内容です。公式を元にした情報の他、未発表部分は過去データからの類推・iPhoneの仕様など古くなっている情報が含まれるケースもあります。必ず免責事項にご了承頂いた上でご覧ください。
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