LINEオープンチャット(オプチャ)

LINEオープンチャット(オプチャ)とグループチャットの違いまとめ

更新日:

複数人でLINEができる機能が新しくなり、「LINEオープンチャット(オプチャ)」というのがサービススタートしました。

LINEオープンチャット」と従来のグループチャットの簡単な違いを調べたまとめです。

要約ポイント

  • 1.「LINEオープンチャット」は個人のプライバシーを守る仕組みがしっかりしている
  • 2.「LINEオープンチャット」は監視がすごい
  • 3.「LINEオープンチャット」への参加時は通知が出るが退会時は通知されない
  • 4.「LINEオープンチャット」からLINEへの通報が手軽
  • 5.「LINEオープンチャット」退会時は通知が出ない

LINEオープンチャット(オプチャ)」を自分で管理者になる場合は、こちらをぜひチェックしましょう。

LINEオープンチャットの承認画面
LINEオプチャ(オープンチャット)を作る時・管理人をやる時の注意点

「LINEオプチャ(オープンチャット)」を作る時の注意点・管理人をやる時の注意点をまとめました。 「 …

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違う点1:プライバシーを守る機能

LINEオープンチャット」は、「LINEグルチャ」と異なり、プライバシーを守る仕組みが入っています。

  • 匿名ハンドルネーム、匿名画像をチャットごとに設定可能
  • ナンパ目的のひとがいても直接トークができない
  • 管理人の権限で禁止ワードや強制退会ができる

匿名性を高めた自由なチャット

LINEオープンチャット」は、匿名性を高めた自由なチャットになっています。

条件として、年齢確認が終わっているLINEアカウントなら、誰でも「LINEオープンチャット」をキーワード検索することができ、趣味や悩みの共通する人たちの輪に入ることができます。

LINEのなかでさらに匿名ハンドルネームが使える

LINEオープンチャット」の最大の特徴は、チャットごとに「名前や画像を変えられる」点です。

オープンチャットごとに名前とアイコンを選択可能

オープンチャットごとに名前とアイコンを選択可能

匿名性を高めるために、こっちのチャットだとこの名前、こっちのチャットだとこの名前というかたちでキャラ・名前を切り替えることができるようになっています。

オープンチャットに入ったあとで、画像・名前は変更できるので、アイコンに何も設定しないでとりあえず入るということも可能です。

これはSNS時代の今では、興味・趣味ごとに名乗る名前が同じだと相互に見つけられてしまうことから、その場、その場で名前が違っていてもなんらおかしくはないところからきています。

学生時代のアダ名と、社会人になってからのアダ名は違いますし、グループの中での立ち位置も当然変わってきますよね。

LINEオープンチャット」はそんなことが実現できるように時代をよく読んで実装されています。

LINEグルチャ」は、本体のアカウントと同じ名前や画像をそのまま統一して使わないといけなかったですもんね。

ナンパ目的のひとがいても直接トークができない

LINEオープンチャット」のもうひとつ、大きな特徴が、オープンチャット内で複数人でチャット会話していても、相手に直接トークを送れないようになっていることです。

普通のLINEや、複数人のLINEグループだと、アカウントの「アイコン」を押せば追加リクエストを送ることができます。つまり、10人のLINEグループで突然出会ったときに、お気に入りの人に直接いきなりメッセージを送れちゃうのです。

オプチャだと直接繋がれない

オプチャだと直接繋がれない

その点「LINEオープンチャット」は、不特定多数の知らない人たちが集まる場としての役割を、最大限、安全に楽しむために、ダイレクト「トーク」のボタンがありません。

相手を通報するか、ブロックするかの2つだけで、日々投稿している相手のタイムラインも見に行くことはできません。

LINEグルチャ」では相手の日々のLINEタイムラインに投稿されている写真や、その投稿についているコメント欄で「誰誰とつながっている」「誰と仲がいい」などを芋づる式にたどっていく悪質なユーザーもいました。

そのため、この「LINEオープンチャット」は、特に女性にとってはこの匿名性の高さは素晴らしい機能が増えているのではないでしょうか。

管理人の権限で禁止ワードや強制退会ができる

LINEオープンチャット」はグルチャと違い、明確な「管理人」というメンバーをつくれます。基本的に、最初に「LINEオープンチャット」を作った人が「管理人」となりますが、譲渡や副管理人システムもあります。

「LINEオープンチャット」の管理人マーク

「LINEオープンチャット」の管理人マーク

  • 管理人」・・・メインの管理人はメンバーページ、もしくはチャット画面で青地に白い王冠マークが付く
  • 副管理人」・・・メンバーページ、もしくはチャット画面で白地に青い王冠マークが付く

管理人クラス」だと、チャットへの参加の上限人数を決めたり、変な人が参加リクエストしてきたときに拒否ができます。

いちおう人の目が入る状態を作れるので、これも女性やプライバシーを守りたい人にとってとても嬉しい機能のひとつですよね。

だからといってチャット内ではあまり個人を特定するような発言などは避けるのがベターです。

まだ実装はされていませんが、禁止ワードの登録というのも管理人クラスができるようになる追加機能らしいです。今後に期待ですね。

LINEオープンチャットの承認画面
LINEオプチャ(オープンチャット)を作る時・管理人をやる時の注意点

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メリットやその他の特徴

いくつでもオープンチャットに加入できる

LINEオープンチャット」は、自分で新しく作ることもできますし、すでにあるチャットに入ることもできます。

複数人のチャットという点では「LINEグルチャ」でも好きなだけ加入できるのでこの点は同じですね。

LINEオープンチャット(オプチャ)」と「グルチャ」の見分け方は、チャットのアイコンの部分に「オプチャマーク」がついているかどうかです。

緑がオプチャマーク

緑がオプチャマーク

右端→の数字は、「LINEオープンチャット(オプチャ)」の未読のメッセージ数です。通常のLINEと表記は同じですね。

加入できるチャット数に上限はありませんが、増えれば増えるだけ中にいるひとたちとのコミュニケーションが希薄になるので最初は2つか3つくらいにとどめておくといいでしょう。

2.LINEオープンチャットは監視がすごい

LINEオープンチャット(オプチャ)」はLINEが満を持してスタートさせたコミュニティ機能です。

奇しくも2019年8月に、大手掲示板5chの運営がアメリカで規制され、それに巻き込まれるかたちで日本でも5chにアクセスできなくなりました。そこで掲示板にあぶれた人たちが「LINEオープンチャット(オプチャ)」にどどっと入ってきている可能性もあります。

LINE側は相当の予算を使い、監視体制を敷いていると考えられますが、ちょうど中高生の夏休み中などのせいで20才以下の若い人(マナー無視)も入ってきてしまい対応に追われているようです。

その分、経験値を稼いでいるはずなので「LINEオープンチャット(オプチャ)」の監視体制が一段落したときはとてもスパムや不純な出会い目的のアカウントなど摘発されていくでしょう。

3.規約違反はLINEそのものの停止BAN

LINEオープンチャット(オプチャ)」は規約違反をすると、最悪、LINEアカウント自体を停止されます。

「チャットのみ」のアプリとは違って、「LINEオープンチャット(オプチャ)」はLINEの本体のほうを人質にとり、LINEアカウントの停止と天秤にかけて、おかしい行動をとれなくするという大きすぎるペナルティがあるというわけですね。

第5条(お客様による規約違反等の効果)

当社は、お客様が本規約に違反した場合又はそのおそれのある場合、その他お客様による本サービスの利用を継続させ難い重大な事由が発生した場合、お客様に対し何らの通知又は催告をすることなく、以下の行為をすることができるものとします。なお、以下の行為を行う際の判断基準については、当社が別途定めるガイドラインに従うものとします。

(1) 投稿コンテンツ又はオープンチャット若しくはトークルームの削除

(2) 投稿コンテンツ又はオープンチャット若しくはトークルームを第三者が閲覧又はアクセスできない状態に置く行為

(3) お客様のLINEアカウントの停止又は削除

(4) 本サービスの一部又は全部の利用の停止

(5) 本サービスの提供の終了

4.LINEへの通報が手軽

LINEオープンチャットの通報メニュー

LINEオープンチャットの通報メニュー

LINEオープンチャット」に参加していると、NGな発言をするひとも出てきます。

その場合はNG発言を長押しして「通報メニュー」を出しましょう。

「スパム/宣伝目的」「異性交際/出会い目的」「迷惑行為」「トピックと無関係な内容」「その他」といった条件で通報データを送れます。

5.退会時は通知が出ない

LINEオープンチャット」への参加時は通知が出て「●●さんが参加しました」という通知が流れます。

ですが、入ってみてやっぱり違った!と感じたらすぐにその「LINEオープンチャット」を退会したいと考えるでしょう。

LINEオプチャのグループ退会ボタン

LINEオプチャのグループ退会ボタン

サイドメニュー(サイドバー)から、「グループ退会」を選ぶことでこっそりグループを抜けることができます。メンバーには通知されず、ひっそりとメンバーからはずれるだけです。

プライバシーを守る一つですね。

ただし、違反行為をして通報を受けた時や、管理人に強制退会されたときは「●●さんが退会させられました」というメッセージが通知されます。

迷惑行為をおこなっていたメンバーがいなくなったことを知ったら、顔を出すメンバーもいるかもしれませんからね。

まとめx

  •   1.「LINEオープンチャット」は個人のプライバシーを守る仕組みがしっかりしている
  • 2.「LINEオープンチャット」は監視がすごい
  • 3.「LINEオープンチャット」への参加時は通知が出るが退会時は通知されない
  • 4.「LINEオープンチャット」からLINEへの通報が手軽
  • 5.「LINEオープンチャット」退会時は通知が出ない
※当サイトの掲載記事は規定の方法で調べてまとめた内容です。公式を元にした情報の他、未発表部分は過去データからの類推・iPhoneの仕様など古くなっている情報が含まれるケースもあります。必ず免責事項にご了承頂いた上でご覧ください。
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