iPhone 8・iPhone８Plusの特徴まとめ

ついに発売になるiPhone 8とiPhone８Plus。新作ナンバリングiPhone8のカラーリングは宇宙がテーマです。

iPhone 8・iPhone８Plusの特徴を調べてまとめました。

山本【キガルナ】

当サイトのコンテンツには広告が含まれます。iPhoneとChatGPTが好きなアラフォーの山本です。日本シニアデジタルサポート協会の認定講師として「札幌で高齢者向けアイフォン使い方・相談教室」「スマホ教室・スマホ相談」やってます。

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iPhone8/8 Plus特徴

iPhone8/8 Plusの配色は2サイズ３カラー

iPhone7/7 Plusとサイズを比較して

• iPhone8は4.7インチ
• iPhone8Plusは5.5インチ

iPhone8はiPhone7と同じくらいのサイズです。

同じくiPhone7も4.7インチでした。

また、iPhone7Plusも5.5インチです。サイズはそのままで、最新技術が搭載されたということですね。

iPhone7/7 Plusとカラーリングを比較して

• 配色1：スペースグレイ
• 配色2：シルバー
• 配色3：ゴールド

iPhone7/7 Plusでは5色展開でしたが、今回は3色展開のようです。前回はブラック、シルバー、ゴールド、ローズゴールドと、ジェットブラックが話題になりましたが、今回は色での話題になる点はありませんでした。

外見ではなく中身の性能を見てほしいということなのでしょうか。

ワイヤレス充電はAirPowerマット

iPhone8/8 Plusは今までのiPhoneシリーズから大きく進化している点がバッテリーの充電です。

背面のガラスがワイヤレス充電システムを組み込んだ証。

実はこの背面のガラスは航空技術が使用されています。

公式のワイヤレス充電はいつ発売？

かんじんの「ワイヤレス充電ができる公式アイテム」であるAirPowerマットは2018年に登場と記載があります。

未来感を感じられるのは少し先になりそうですね。

ワイヤレス充電はiPhoneケースにいれてても大丈夫？

気になるのがワイヤレス充電はiPhoneケースにいれてても大丈夫？ということですね。

Androidスマホの場合、iPhone8/8 Plusに搭載されるQiワイヤレス充電と同じものが搭載されますが、ある機種では5ｍｍくらいのケースなら問題ないそうです。

とはいえこちらは素材で左右されそうですね。

強靭なガラスデザイン

航空宇宙産業で使われているアルミニウム製のガラスデザインを搭載した今回のiPhone。

ケースにいれるのがもったいなくなってしまいますね。

12MPカメラを搭載

iPhoneはセンサーの塊です。

今回搭載されたカメラは12MPカメラ。

iPhone8Plusでは広角レンズと望遠レンズの「光学ズーム」の実現により、ポートレートモードが大幅にすごくなっています。

本物の一眼レフのように焦点を調整、背景をぼかして撮ることができるようになっています。

他にもスタジオ照明のエフェクトをかけられるので、カメラの知識の応用で、おどろくような撮影を行うこともできるかもしれません。

デジタルiPhoneカメラ撮影が、ものすごく進化しているのを感じますね。

新しいCPU A11 Bionicチップが搭載され、制御しています。

このチップ、カメラにより、拡張現実ARでの表現も幅が広がるので、このカメラを応用したリアル背景のゲームなど、期待が高まりますね。

まとめ

駆け足で解説したiPhone8とiPhone8 Plus。

デジタル社会がどんどん変化しているのを強く感じますね。